
フィンスイミングのレースに出てみたい方へ、今年これは見逃せない、という大会をご紹介します!
『H2O Swim Party 2026』。2026年11月29日(日)、奈良県のスイムピア奈良で開かれる水泳大会です。今年でちょうど第20回の記念大会を迎えます!
例年フィンスイミング種目も組み込まれているこの大会、フィンスイマーにとっても面白い条件がそろっています!
- 関西で開催される貴重な大会
- 近年ない25mプール(短水路)でフィンのレースが泳げる
- 選手登録がなくても出られて、25mの種目から出られる
この3つが同時にそろう大会は、そうそうありませんので、ぜひ初めての方もフィンスイマーの方も挑戦してみてください!

関西でフィンを履ける、貴重な一日
フィンスイミングの大会は、その多くが関東で開かれています。
西日本にお住まいの方にとって、レースに出るということは、そのまま遠征を意味してきました。前泊して、移動して、フィンを担いで新幹線に乗って…それが当たり前でした。
しかし、例年、このH2O Swim Partyなら奈良で泳げちゃいます!それだけで、この大会に出る理由になるのではないでしょうか?
そして関東や東海にお住まいの方にとっても、秋の遠征先としてかなり面白い選択肢です!社会人はもちろん、学生にとっても、仲間うちで旅行も兼ねて関西遠征なんていかがでしょうか?せっかくなら、いつもと違う環境で泳いでみませんか?
25mプールで泳げる!
もうひとつ、フィンスイマーにはこちらのほうが効くかもしれません。
この大会が使うのは、25mプールです。
国内のフィンスイミングの大会は、そのほとんどが50mプール(長水路)で行われています。つまり、フィンを履いて短水路のタイムを出せる機会は、1年を通してもごくわずかということです!
「自分の短水路のタイムを持っていない」というフィンスイマーの方は、きっと多いはずです。公式タイムにはなりませんが、きちんとした大会形式でタイムを計れますので、それだけで十分かと思います。それを手に入れられる一日が、11月29日です!
フィンが初めてでも、25mから出られます
参加資格は18歳以上、25m以上泳げて、定期的に練習している方。選手登録は必要ありません。(競泳種目においても、日本マスターズ協会への登録もいりません。)
そして、なんてったって25mの種目があります!
これは、フィンスイミングを初めて試す人にとっても、かなり大きいことかと思います。フィンを履いて出る最初のレースがいきなり50mや100m、というのは、正直ちょっと勇気がいりますよね。
でもここなら25mなので、初めての大会や「ちょっとやってみたいけど足をつらないか不安…」、とかっていう心配もなく楽しめます♪
しかも個人種目は、1回の申し込み(3,000円)で2種目までエントリーできます。「50m自由形とフィン1種目」というように、いつもの競泳のプログラムにフィンを1本だけ足す、というエントリーもできますので、やってみたかったけれど機会がなかった。そういう方にとって、これ以上ない入り口だと思います!
フィン種目のレースは2つ
フィンスイミングのレースは2つ用意されています。
- 25mサーフィス・ビーフィン・アプニア
- 50mサーフィス・ビーフィン・アプニア
種目名が3つ並んでいますが、エントリータイム順に、同じレースでも別の種目が一緒に泳がれることもあります。例えば、アプニアの隣でビーフィンが行われていたり、ビーフィンの隣でサーフィスが行われていたりします。
つまり、フィンスイミングの種目は、距離だけは揃えて、あとは泳法は違っても同じレースとして開催されます。男女も一緒で、エントリータイム順だった気もしますね。他の大会にはない斬新なシステムで、見ていても面白いですよ!
サーフィスは、モノフィン(両足を入れる1枚の大きなフィン)を履き、シュノーケルで呼吸しながら水面を進む種目です。フィンスイミングの花形で、観てる人も波の迫力などを体感できる、最速の泳ぎでもあります。
ビーフィンは、両足に1枚ずつフィンを履いて、クロールを泳ぐ種目。初めての方やモノフィンを持っていない方でも挑戦しやすく、ほぼクロールの感覚のまま挑戦できます!フィンなしのクロールより何秒速く泳げるか挑戦してみてください!
アプニアは、息を止めたまま水中を一気に泳ぎ切る種目。シュノーケルもいりません。25mアプニアは、フィンスイミングでいちばん速く、いちばんシンプルなレースです。潜って、ドルフィンキックで向こうの壁まで泳ぐだけです!
最初の1本を選ぶなら、25mアプニアか25mビーフィンあたりが入りやすいと思います。それぞれの種目のもう少し詳しい話は、パーフェクトガイドの種目編にまとめていますので、ぜひ見てみてください!
また、もっと本格的にフィンスイミングの大会に出てみたいという方は、こちらも連盟への登録なしで出られる日本水中スポーツ連盟主催の関東オープン大会が10月18日に東京で開催されますので、締め切り期限の9月4日までであれば、ぜひこちらもチェックしてみてください!
第20回記念大会ならではの一日!
主催の H2O Swim Team は、この大会をこう紹介しています。
仲間と集い、笑い、応援し合える、年に1度のお祭りのような1日。
※「H2O Swim Party 2026 開催要項」より抜粋
20回目となる今年は、通常のプログラムに加えて記念企画が用意されています!
800mフリーリレーが2組限定で開催予定。男女比は自由で組めます。
チーム対抗競技は、各チームの代表者が1名ずつ出るスペシャルレース。距離は50mですが、泳法はスタート直前に発表されます。要項でも「今大会の名物」と紹介されている一番で、出場者全員に副賞が贈られます!
そしてオーナーズレース。1レース5,000円の協賛で、レースに自分で名前を付けられるという企画です。
「○○さん、初出場記念」「○○さん、誕生日おめでとう杯」。付けた名前は当日のプログラムに載り、主催者のSNSやホームページでも紹介されます。希望すればそのレースに自分が出ることも、スターターを務めることも、1着の選手へ副賞を直接手渡すこともできるそうです。募集は4レース限定とのことですので、詳しくは大会要項をチェックしてみてください!
H2O Swim Partyは、毎年こういった楽しめるような取り組みがたくさん行われていて、笑顔の絶えない大会だなという印象があります。20年続いてきた大会が、今でもこういう遊び心を持ち続けている。なかなかできることではないと思います!
【観戦・応援方法】泳がない人も、ぜひ!
『今回は泳がないけれど、フィンスイミングがどんな競技か見てみたい!』という方も大歓迎です!
サーフィスのスピード、アプニアの静けさ、そしてタッチした瞬間の歓声。フィンスイミングは、観るとだいたい泳ぎたくなります。来年の自分のための下見だと思って、足を運んでみてください!
なお会場の都合で入場を調整することがあるようですので、観戦だけで行かれる場合は、事前に問い合わせをしておくと確実です。
大会概要と申し込み
| 期日 | 2026年11月29日(日)9:30〜(開場8:00予定) |
| 会場 | スイムピア奈良(奈良県大和郡山市宮堂町310番地) |
| 参加資格 | 18歳以上(25m以上泳げて、定期的に練習している方) |
| 参加費 | 個人種目 一般3,000円/学生2,500円(2種目まで)、リレー1種目2,000円 |
| 定員 | 600人(先着) |
| 申込締切 | 2026年10月31日必着 |
| 主催 | H2O Swim Team |
締め切りは2026年10月31日必着。定員600人の先着順ですので、出ると決めたらお早めに!
はじめての方へ
『フィンスイミングってどんな競技?』『どんな道具を用意すればいいの?』『大会ってどんな雰囲気?』
そんな疑問には、フィンスイミングチャンネルの『フィンスイミングパーフェクトガイド』がお答えします。種目のこと、大会のこと、道具のこと。エントリーシートの種目欄を開く前に、ぜひご覧ください!
大会要項・申込書類
【大会要項】
【エントリー方法・エントリーシート記入要領】
申し込みの手順と、エントリーシートの書き方が図つきで説明されています。初めて申し込む方は、こちらを先に読むとスムーズです。
【エントリーシート】
H2O Swim Party 2026 エントリーシート(Excel)
【オーナーズレース募集】
H2O Swim Party 2026 オーナーズレース募集(PDF)
最新の情報は、主催者の公式サイトでご確認ください。
大会に関するお問い合わせは、主催者へお願いします。
H2O Swim Party 2026 実行委員会
E-mail: vw516swim@yahoo.co.jp





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