
2026年の締めくくりに、福岡でフィンスイミングを楽しみませんか!
12月13日(日)、福岡県北九州市で「2026フィンスイミングオープンin西日本」が開催されます! 九州大会として親しまれるこの大会は、初めて大会に挑戦する方から、国際大会を目指す選手まで参加できるオープン大会です。
競技者登録がなくても出場でき、スタート補助の申請制度も用意されています。フィンスイミングに興味はあるけれど、まだ大会に出たことがない。そんな皆さんも、今年は福岡で最初のレースに挑戦してみませんか!
そして、所属チームを越えて4人で組める「九州リレー」も開催予定! 個人レースで自己ベストを狙い、リレーでは仲間と力を合わせる。泳ぐ楽しさも、フィンスイマー同士の交流も、どちらも楽しめる大会です!
今年は2027マスターズ世界選手権の代表選手選考会と、国際大会派遣選考の参考大会も兼ねています。日本代表を目指す大学生・ジュニアの皆さんにとっても、次の目標を見据えて記録に挑む機会です! 出場を考えている皆さんに、今年の参加条件と大会の楽しみどころをご紹介します!
申込締切は2026年10月27日(火)必着です。 大会要項では遅延団体の参加は不可とされています。12月の大会ですが、申込は10月中です。出場したい方は、書類の準備をお忘れなく!
大会概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | 2026フィンスイミングオープンin西日本 |
| 開催日 | 2026年12月13日(日) |
| 会場 | グローバルマーケットアクアパーク桃園(福岡県北九州市) |
| 使用プール | 長水路50m・8レーン、水深1.8m |
| 主催 | 一般社団法人福岡水中スポーツ連盟 |
| 共催/公認 | 北九州市/一般社団法人日本水中スポーツ連盟 |
| 競技方式 | 全種目タイムレース決勝 |
タイムレース決勝は、予選と決勝を分けず、泳いだタイムで順位を決める方式です。年齢区分ごとにレースを分けるのではなく、表彰を年齢区分別に行います。大会の年齢区分は2026年12月31日時点の年齢で決まります。
会場にはアップ用のサブプール(25m・6レーン)も開放されます。レースは50mのメインプール、ウォーミングアップはサブプールを利用できます。
※引用元:大会公式ページ、日本水中スポーツ連盟の大会案内、公式開催要項。
全国から参加OK! 初めてのフィンスイミング大会にも
「九州大会」という名前で知られていますが、全国どこにお住まいの方でも参加できます! 競技者登録の有無に関係なく、団体・個人で申し込める大会です。
近くにお住まいの方はもちろん、仲間と遠征を考えている方にも、ぜひチェックしていただきたい大会! いつもと違うプールで、普段の練習の成果を試してみませんか?
出場には、健康状態に問題がなく、定期的に練習し、出場種目を確実に泳ぎ切れることが必要です。
スタート台からの飛び込みが不安な方へ
スタート台以外からのスタートやスタート補助を希望する場合は、エントリー時に「スタート補助等申請書」を提出します。九州リレーには別途、補助なしで飛び込めるという条件があります。
飛び込みが不安で出場を迷っていた方も、まずは申請できるスタート方法を確認してみてください! 申請書は大会公式ページからダウンロードできます。
レースを泳ぎ切れるように練習してきた皆さんにとって、初めての大会へ踏み出すきっかけになるのではないでしょうか!
公認記録を目指す方は登録を確認
未登録の「オープン参加」でも順位は表彰の対象になりますが、タイムは参考記録となり、公認されません。公認記録を残したい方は、エントリー時点で連盟への登録を完了している必要があります。
※引用元:公式開催要項「競技方法」「参加資格」、公式「九州リレーについて」。
どの種目に挑戦しますか? 競技種目と制限タイム
| 個人種目 | 距離 |
|---|---|
| アプニア | 50m |
| サーフィス | 50・100・200・400・800・1500m |
| CMASビーフィン | 50・100・200・400m |
| Jビーフィン | 50・100・200・1500m |
リレーは男女別の4×50mサーフィス、4×50m Jビーフィン、男女混合の4×100m CMASビーフィンのほか、九州リレーが予定されています! 得意な種目で記録を狙うのも、新しい種目に挑戦するのも、大会に出る楽しみの一つですね。
800mは10分、1500mは20分の制限タイムがあり、超過すると競技中でも中止される場合があります。また、リレーの出場者は個人種目へのエントリーが必要です。リレーはエントリー締切時に4チームに満たない場合、実施されないことがあります。
種目名を初めて見る方は、フィンスイミングの種目ガイドもご覧ください。
※引用元:公式開催要項「種目」「競技方法」。
参加費と申込方法
| 個人種目の料金 | 競技登録者 | オープン参加 |
|---|---|---|
| 大会参加費+1種目 | 3,000円 | 4,000円 |
| 2種目目以降の追加1種目 | 2,000円 | 3,000円 |
通常のリレーは1種目3,000円、九州リレーは1チーム2,000円です。振込先は競技者登録用の口座と異なるため、開催要項で確認してください。
大会申込書と競技役員届出書は、Excelファイルのままメールで提出します。 PDF、郵送、FAXでは受け付けていません。スタート補助等の希望者は、その申請書もエントリー時に提出します。
- 締切:2026年10月27日(火)必着
- 提出先:finswim.fukuoka@gmail.com
- メール件名:
2026フィンスイミングオープン申込_団体名 - 申込書類:大会公式ページからダウンロード
出場種目が決まったら、必要な書類をそろえてエントリーしましょう!
※引用元:公式開催要項3ページ、大会公式ページの申込案内。
所属を越えて4人で挑戦! 九州リレーも楽しもう!
九州大会といえば、こちらも楽しみ! 所属チームに関係なく4人で組める「九州リレー」です。
いつも一緒に練習している別チームの仲間や、会場で知り合った選手と、同じチームで4×50mのリレーに挑戦できます! 所属チームだけでは4人がそろわない方も、一緒に泳ぐメンバーを探してみてはいかがでしょうか。
個人レースではそれぞれの目標に挑み、リレーでは4人で力を合わせて泳ぐ。フィンスイミングを通して、チームの垣根を越えて交流できるのも、この大会の楽しみの一つです!
Jビーフィンとサーフィスで実施され、記録は非公認です。
チームは4人で、男女別です。申込は通常のリレーと異なり、大会当日の11時までに会場受付へエントリー用紙と参加費を提出します。参加費は1チーム2,000円。用紙は2次要項と同時に送付される予定です。
参加には、最低1種目は大会にエントリーしていることと、補助なしで飛び込みができることが必要です。オープン参加の方も、この条件を満たせば出場できます。
※引用元:九州リレーについて2026(公式PDF)。
マスターズの皆さんも注目! 2027世界選手権の代表選考会
本大会は、2027年5月22〜26日にトルコ・イズミルで開催予定のマスターズ世界選手権の派遣選考大会です。JUSFの選考資料では、参加を希望する選手のうち、年齢区分ごと・種目ごとに上位2名を基本としています。
世界の舞台で泳ぎたい皆さんは、狙う種目と選考条件を確かめて、福岡でのレースに備えましょう!
大会への参加資格と代表選考の資格は異なります。選考には日本国籍、2026年度の選手登録、2027年度も継続して会員登録する予定であることが必要です。オープン参加など、非登録者として出した記録は選考対象になりません。
また、代表選考の年齢は2027年12月31日時点を基準に、30歳以上を10歳ごとに区分します。本大会の表彰用の年齢区分とは基準年も区切り方も異なります。選考は個人種目で行い、リレー第1泳者の記録は対象外です。出場種目を決める前に、選考対象種目を公式資料で確認してください。
※引用元:JUSF「2027年度マスターズ世界選手権への派遣について」、公式開催要項「代表選手選考」。
日本代表を目指す大学生・ジュニアの皆さんへ!
九州大会は、国際大会派遣選考の参考大会も兼ねています。開催要項には、本大会の成績を国際大会選考の参考記録として用いる場合があると記載されています。
JUSFが10月1日にメール配布した「ジュニア・大学生の派遣予定大会および追加参考大会について」では、当初2026年秋に予定していた派遣を、2027年3月4〜7日にイタリア・リニャーノ・サッビアドーロで開催されるワールドカップへの派遣に変更する方向で検討すると案内しています。2月に適した大会があれば、その大会も候補となります。正式な派遣大会は、今後決定して改めて案内する方針です。
選考基準は、2月・3月に公表された各要項に基づきます。ワールドカップについて、大学生とジュニアでは次のような違いがあります。
- 大学生日本代表:選考大会である第38回日本選手権で大学生派遣標準記録を突破した上位2名を基本とし、追加選考は選考大会・参考大会の結果を踏まえて選考委員会が判断します。
- ジュニア日本代表:第38回日本選手権および2026年度国際大会選考参考大会で派遣標準タイムを突破した上位2名を基本とします。追加選考の規定があり、強化活動や必須イベントへの参加状況なども加味して内定者を最終決定します。
※基準の出典:JUSF「2026年度フィンスイミング国際大会派遣について」、JUSF「2026年度ジュニア日本代表選考および国際大会派遣について」。標準記録・同記録時の扱いなど、詳細は各ページの選考要項をご確認ください。
12月の九州大会は、この派遣候補のワールドカップに先立って開催されます。国際大会派遣選考の参考大会という位置づけを踏まえると、ここでの記録がイタリアのワールドカップ派遣選考にも関わる可能性が考えられます。
日本代表を目指す大学生・ジュニアにとっても、自己ベストや派遣標準記録に挑む機会です! 次の目標へ向けて、12月のレースに挑んでみませんか!
※今回のワールドカップ選考で九州大会の記録が採用されるかは未確認です。記録の取扱いや選考条件は、JUSFの最新の案内をご確認ください。
※出典:公式開催要項「代表選手選考」、JUSFの10月1日配布資料「ジュニア・大学生の派遣予定大会および追加参考大会について」。
観戦・応援方法
会場は北九州市のグローバルマーケットアクアパーク桃園です。10月11日時点で、確認した大会資料には開場・競技開始時刻や、観戦者の入場方法・料金の案内はありません。観戦を予定している方は、今後の2次要項や主催者の公式案内を確認してください。
スタートリスト・競技速報・最終結果は、大会公式ページで準備が整い次第公開される予定です。大会の流れを知りたい方は、フィンスイミングの大会ガイドも参考にしてください!
大会要項・最新情報
- 2026フィンスイミングオープンin西日本 公式ページ
- 公式開催要項(PDF)
- 九州リレーについて2026(PDF)
- JUSF マスターズ世界選手権の選考資料
- JUSF 2026年度国際大会派遣・大学生代表の選考資料
- JUSF 2026年度ジュニア日本代表の選考資料
初めての大会に挑戦する方も、自己ベストや日本代表を目指す方も。12月13日は福岡で、それぞれの目標に向かって泳ぎましょう!
申込は10月27日(火)必着です。大会要項を確認して、仲間と一緒にエントリーの準備を進めてください! 申込条件・競技情報は、主催者による最新の公式案内をご確認ください。
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